清水寺について
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清い水の地に建つ観音様のお寺

「清水寺」という寺名は、音羽山中より今もなお途切れることなくこんこんと湧き、音羽の滝に流れる霊泉に由来しています。この霊泉は「すべての人を救う」観音さまのご利益とあわせ、古来より無病息災、立身出世、財福、良縁、子授けといった現世利益を願う善男善女を集め、「清水の観音さん」の名で全国に広く信仰を得てまいりました。
開創は宝亀9年(778)、奈良時代の末で、山号は音羽山。宗派は北法相宗です。「北」は南都・奈良に対して北の京都に立地するという意味をもっています。

東山・音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内に、国宝、重要文化財を含む15の伽藍が建ち並びます。そのほとんどが江戸初期の再建であり、平成6年(1994)にユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されました。
「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂の舞台、音羽の滝などが特に知られていますが、緑深い境内には、様々な意匠の堂宇があります。どうぞゆっくりと拝観されて、野鳥が囀る美しい自然のなかで心静かに手を合わせ、観音さまとのご縁をお結びください。

仁王像と三重塔

音羽山に広がる広大な境内

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