馬駐
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馬駐(うまとどめ)室町時代、重要文化財。
謡曲「熊野」(ゆや)で謡われている。
昔、貴族や武士が此所で馬から下り、乗馬をこの建物につないで徒歩で諸堂へ参拝した。
現在の建物は応仁の乱後に再建された。 全国的に希少な遺構で、正面10.5メートル、側面5メートル強と規模も大きく、同時に五頭の馬をつなぐことができる。
至って実用的に簡素な造りになる中、貫鼻(ぬきはな)などに繰形(くりがた)を飾っている。

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