釈迦堂(しゃかどう)

寄棟造り、檜皮葺の、一見簡素な造りのお堂ですが、内部には、朱い漆塗りの円柱の来迎柱や、極彩色を施された長押(なげし)、貫(ぬき)、遊飛する天女の天井画など、華麗な装飾がなされています。その中央の黒い漆塗りの須弥壇の上に、釈迦三尊をお祀りしています。
昭和47年(1972)に豪雨で倒壊し、その3年後に、寛永8年(1631)再建時の姿に復旧されました。