木造 像高 192cm いわゆる丈六の坐像で、阿弥陀堂の本尊である。 桧材、寄木造り、玉眼入り、漆箔仕上げ。 大らかな鼻と口、頬の膨らみ、がっしりした上腕部に対して、やや撫で肩で狭い胸部、彫りの浅い衣紋の表現など、寛永10年(1633)阿弥陀堂再建と同時の彫造奉祀と思われる。 (阿弥陀堂安置)