back
毎年
 3月15日・16日・17日
 4月 3日 清水(しみず)の日


 9月15日・16日・17日
午後2時より



縁起


東山山系「青龍」の地に清水寺は位置します。
清水の湧きあふれる音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲む−との伝えが清水寺に古くからあります。
さらに本堂の東方に位置する奥の院の南廊下の祠(ほこら)に夜叉神(やしゃじん)が祀(まつ)られています。この夜叉神は青龍の地を守り、清水寺の御本尊の守護と共に、京の都を昼夜休みなく警戒し、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として都の人々に信仰・畏怖(いふ)されてきました。
清水寺創建千二百有余年、御本尊御開帳の年・平成12年3月3日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧(あんねい)を祈願する青龍会(せいりゅうえ)を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。

青龍会は、法螺貝(ほらがい)を吹き先布令(さきぶれ)を行う「転法衆」(てんぽうしゅう)を先頭に、行道(ぎょうどう)を指揮する「会奉行」(えぶぎょう)、そして観音加持を行う「夜叉神」(やしゃじん)、さらに「四天王」(してんのう)が「青龍」の前後を守護し、『南無観(なむかん)・・・』を唱える「十六善神」(じゅうろくぜんじん)の神々が続く−という大群会行(だいぐんえぎょう)の行道です。
青龍会の行道を参拝される方々、十六善神の唱える『南無観・・・』に唱和される方々、観音加持の「八功徳水」(はちくどくすい)の法水(ほうすい)を身に受ける方々・・・。
おひとりおひとりのご幸福をお祈りいたします。合掌

back