成就院参道途中の右手に千体余りの石仏が群集して祀られている。 大日如来・千手観音・地蔵菩薩や二尊仏など多種多様で、鎌倉時代の古いものもある。 元来は、地蔵信仰の厚い京都市民が各町内の大日堂や地蔵堂などに祀って毎夏に地蔵盆会を営んできた石仏で、明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)によって清水寺に運び込まれたものである。