
The eleven faces and forty-two arms of
Kannon show great compassion.
People have felt very close to the principal
image of the temple and
called the deity “Kiyomizu Kannon-san.”
KANNON REIJO, THE EMBODIMENT OF
KANNON’S COMPASSION
KANNON REIJO,
THE EMBODIMENT OF
KANNON’S COMPASSION
Over 1250 years have passed since the foundation of Kiyomizu-dera Temple. Halfway up Mt. Otowa,
one of the peaks in Kyoto’s Higashiyama mountain range, stands the temple, to which large numbers of visitors
come to pay their respects to Kannon, a deity of great mercy and compassion. For this reason, our temple is
known as a “Kannon Reijo.” “Reijo” is a Japanese word meaning a “holy place”
with which the Kannon’s compassion is abundant.
Visitors will stand before the Kannon with thankful hearts—feelings of gratitude for coming into this world,
your tranquil daily lives, and your loved ones, friends, and acquaintances who are always there beside you.
In other words, worshiping Kannon means taking a hard look at your true self.
Find the Kannon’s compassion in your everyday deeds.
We at Kiyomizu-dera Temple, along with the deity Kannon, wish for the happiness of all people across in the world.
When you visit the temple, simply put your hands together when in front of the statue of Kannon
and offer a prayer of thanksgiving.
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Thousand Day Visit | 千日詣り 8月9日(火)~8月16日(火) 千日詣りは、一日の参詣が千日分に相当するとされる観音さまの功徳日。この風習は観音信仰の広まりとともに誕生し、当山では大切な行事として古くから多くの善男善女をお迎えしてまいりました。 観音さまは、人々のあらゆる願いや悩みに耳を傾け、その苦厄を取り除こうとされる大慈大悲の仏さまです。この功徳日に観音さまとご縁を結び、その深い慈愛を皆さまのお心にお受け取りください。 清水寺 千日詣り/本堂内々陣特別拝観 実施期間:8月9日(火)~8月16日(火) 拝観時間:午前9時~午後5時(受付終了) *夜間特別拝観期間は午後9時(受付終了) 法要:午前11時・午後8時 夜間特別拝観 実施期間:8月14日(日)・15日(月)・16日(火) 拝観時間:日没より境内点灯~午後9時(受付終了) *千日詣り/本堂内々陣特別拝観、夜間特別拝観ともに予約の必要はございません。 拝観料:大人400円/小・中学生200円 協力:清水寺門前会 茶わん坂繁栄会 清水寺御用達会
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Thousand Day Visit | 千日詣り 8月9日(火)~8月16日(火) 千日詣りは、一日の参詣が千日分に相当するとされる観音さまの功徳日。この風習は観音信仰の広まりとともに誕生し、当山では大切な行事として古くから多くの善男善女をお迎えしてまいりました。 観音さまは、人々のあらゆる願いや悩みに耳を傾け、その苦厄を取り除こうとされる大慈大悲の仏さまです。この功徳日に観音さまとご縁を結び、その深い慈愛を皆さまのお心にお受け取りください。 清水寺 千日詣り/本堂内々陣特別拝観 実施期間:8月9日(火)~8月16日(火) 拝観時間:午前9時~午後5時(受付終了) *夜間特別拝観期間は午後9時(受付終了) 法要:午前11時・午後8時 夜間特別拝観 実施期間:8月14日(日)・15日(月)・16日(火) 拝観時間:日没より境内点灯~午後9時(受付終了) *千日詣り/本堂内々陣特別拝観、夜間特別拝観ともに予約の必要はございません。 拝観料:大人400円/小・中学生200円 協力:清水寺門前会 茶わん坂繁栄会 清水寺御用達会
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不動尊縁日
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Nissokan | 日想観
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30 (7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30 (7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30 (7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30 (7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
Scenic beauty in all seasons and the solemn atmosphere of the temple grounds are being captured. Enjoy the stunning up-to-date pictures of Kiyomizu-dera Temple.