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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30 (7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)13:00〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30(6月25日のみ13:00開場、7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)13:00〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30(6月25日のみ13:00開場、7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)13:00〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30(6月25日のみ13:00開場、7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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【柿本ケンサク写真展「TIME」/ FEEL KIYOMIZUDERA】 [会期] 2022年6月25日(土)13:00〜7月10日(日) [開場時間] 10:00~17:30(6月25日のみ13:00開場、7月1日以降は18:00まで) [展示会場] 西門、経堂、成就院 [観覧料] 無料 ※成就院のみ特別拝観料が別途必要(大人600円、小・中学生300円) 多くの映像作品を生み出すとともに写真家としても活動している柿本ケンサク氏が当山にて新作展を開催します。 清水寺は古来から庶民に開かれた観音霊場であり、学問と芸術の交流地点でもありました。柿本ケンサク氏は、1200年の時を経て今なお存在する普遍的な祈りの場であるこの地で、時間をテーマに「今この一瞬を生きている」という概念を表現します。 本展覧会では、大宇宙を数千万年旅した光や時間を一枚のフィルムに閉じ込めた新シリーズ「TIME」や、本尊「十一面千手観音菩薩」をモチーフとする新シリーズ「KAN NON」を発表いたします。 これらの作品は、西門を舞台に制作されました。西門に注ぎ込む極楽浄土を表す夕陽を、あらかじめ撮影した写真に透かし、再び撮影することで作品を完成させています。さらに、昨年発表されたAI現像シリーズ「Time Tunnel」をさらに発展させた新シリーズ「Sky Tunnel」も発表。永久の光を閉じ込めたこれらの作品群を通して、柿本氏により新たな祈りの場を創出します。
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New green leaves | 新緑
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Amitabha | 阿弥陀如来坐像
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New green leaves | 新緑
風景の移り変わりや境内の佇まい。そうした音羽山の日々を写真で伝えます。「清水寺の今」をお楽しみください。