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2024 Breast CancerCampaign | 乳がんキャンペーン2024 祈りとエールのピンクライトアップ ●追善供養法要と祈りの夜間特別拝観 本堂御宝前において、乳がんによって亡くなられた方の追善供養法要を執り行います。この日に限り、祈りを捧げるための夜間拝観を受け付けております。 日程:10月1日(火) 時間:追善供養法要 午後7時から夜間特別拝観 午後6時30分~午後9時30分(最終受付は9時まで) 点灯:本堂/観音慈光 *本堂のみ拝観可能/拝観料は無料です。 *雨天決行ですが荒天時は中止になる場合があります。 ●プリンセチアのピンクリボンマーク装飾 西門前の階段に、柔らかなピンク色の植物プリンセチアをもちいてピンクリボンのマークを表現します。 奉納:サントリーフラワーズ株式会社 日程:10月1日(火)~10月4日(金)頃迄 拝観自由 「乳がんのない世界」をめざし30余年にわたって乳がんの知識啓発、研究や医療、患者団体のサポートを続けるエスティローダーグループの社会活動に賛同し、当山では2013年より「乳がんキャンペーン」を共催しています。 乳がんと診断される方は、年間約10万人、その内、年間4000人の女性が40歳未満で乳がんと診断されているそうで、診断や治療の進歩により乳がんは治る病気になりつつある一方で、年間約16000人の女性が乳がんで命を落としているという現実があります。当山ではこの期間、本堂をピンクにライトアップするとともに、乳がんによって亡くなられた方への追善供養法要を執り行い、この趣旨に賛同しともに祈りを捧げていただく方への特別拝観を実施します。
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Goma-ku | 採燈護摩 2024.9.22 採燈護摩は亡き人へのご供養、家内安全、無病息災、心願成就、世界平和など皆さまから寄せられた様々な願いを神仏へお届けし祈りを捧げる行事です。当山では年に一度、京都仏教会主催により、聖護院門跡の山伏の方々と僧侶、神職によって「京の七夕」神仏合同祈願祭・採燈護摩が執り行われます。 境内南苑に護摩壇を設け、山伏問答や法斧や法弓を用いた邪気を払う儀式、神職による祝詞の奏上が行われたのち、護摩壇に火が入れられると辺り一面が真っ白な煙に包まれます。そして願いが書かれた護摩木がその中に投げ入れられ、読経が響き渡る迫力ある行事です。 焚き上げる護摩木は常時本堂にてご奉納を受け付けております。
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Goma-ku | 採燈護摩 2024.9.22 採燈護摩は亡き人へのご供養、家内安全、無病息災、心願成就、世界平和など皆さまから寄せられた様々な願いを神仏へお届けし祈りを捧げる行事です。当山では年に一度、京都仏教会主催により、聖護院門跡の山伏の方々と僧侶、神職によって「京の七夕」神仏合同祈願祭・採燈護摩が執り行われます。 境内南苑に護摩壇を設け、山伏問答や法斧や法弓を用いた邪気を払う儀式、神職による祝詞の奏上が行われたのち、護摩壇に火が入れられると辺り一面が真っ白な煙に包まれます。そして願いが書かれた護摩木がその中に投げ入れられ、読経が響き渡る迫力ある行事です。 焚き上げる護摩木は常時本堂にてご奉納を受け付けております。
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Goma-ku | 採燈護摩 採燈護摩は亡き人へのご供養、家内安全、無病息災、心願成就、世界平和など皆さまから寄せられた様々な願いを神仏へお届けし祈りを捧げる行事です。当山では年に一度、京都仏教会主催により、聖護院門跡の山伏の方々と僧侶、神職によって「京の七夕」神仏合同祈願祭・採燈護摩が執り行われます。 境内南苑に護摩壇を設け、山伏問答や法斧や法弓を用いた邪気を払う儀式、神職による祝詞の奏上が行われたのち、護摩壇に火が入れられると辺り一面が真っ白な煙に包まれます。そして願いが書かれた護摩木がその中に投げ入れられ、読経が響き渡る迫力ある行事です。 焚き上げる護摩木は常時本堂にてご奉納を受け付けております。
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SEIRYU-E | 青龍会‐観音加持‐ Sep 15, 2024 One of the legends of the temple says that a blue dragon (Seiryu in Japanese), an incarnation of Kannon, flies to drink from the waterfall every night. Furthermore, Yasha, originally a demon-god, is enshrined in a small shrine in the south side of Okuno-in Hall. Yasha has been worshiped as a match-making god who guards the ground of Seiryu and the principal image as well as a disruptor of evil karma. At this event, with a 18-meter long figure of the blue dragon leading the way, a wide variety of performers adorned with gorgeous costumes parade through the grounds and the temple town, praying for regional peace and expelling bad luck. Observing the incarnation of Kannon performing, the audience chant “Namu-kannon” in chorus and pray for good luck. 東方の守護神であり、当山のご本尊・観音さまの化身である「青龍」を掲げ、厄除け、招福を祈願する「青龍会‐観音加持‐(せいりゅうえ-かんのんかじ-)」を行います。 年に2度、春と秋だけの行事で、全長10メートルを超える青龍と四天王、夜叉神、十六善神といった様々な装束の一行が、境内と門前町を練り歩きます。迫力ある青龍の姿と凝った衣裳もみどころの一つ。ワダエミ先生のデザインにより、京都の伝統工芸の職人さんの技術の粋を集めて創られました。青龍を通して観音さまとのご縁を結んでいただければ幸いです。
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SEIRYU-E | 青龍会‐観音加持‐ Sep 15, 2024 One of the legends of the temple says that a blue dragon (Seiryu in Japanese), an incarnation of Kannon, flies to drink from the waterfall every night. Furthermore, Yasha, originally a demon-god, is enshrined in a small shrine in the south side of Okuno-in Hall. Yasha has been worshiped as a match-making god who guards the ground of Seiryu and the principal image as well as a disruptor of evil karma. At this event, with a 18-meter long figure of the blue dragon leading the way, a wide variety of performers adorned with gorgeous costumes parade through the grounds and the temple town, praying for regional peace and expelling bad luck. Observing the incarnation of Kannon performing, the audience chant “Namu-kannon” in chorus and pray for good luck. 東方の守護神であり、当山のご本尊・観音さまの化身である「青龍」を掲げ、厄除け、招福を祈願する「青龍会‐観音加持‐(せいりゅうえ-かんのんかじ-)」を行います。 年に2度、春と秋だけの行事で、全長10メートルを超える青龍と四天王、夜叉神、十六善神といった様々な装束の一行が、境内と門前町を練り歩きます。迫力ある青龍の姿と凝った衣裳もみどころの一つ。ワダエミ先生のデザインにより、京都の伝統工芸の職人さんの技術の粋を集めて創られました。青龍を通して観音さまとのご縁を結んでいただければ幸いです。
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SEIRYU-E | 青龍会‐観音加持‐ Sep 15, 2024 2:00 p.m. – 3:30 p.m. 日程:9月15日(日) 時間:午後2時ごろ~午後3時30分ごろ行道 経路: 午後2時 奥の院出発→地主神社→音羽の瀧→経堂→三重塔→西門→ 午後2時30分 石段下→門前町→仁王門→轟門→本堂 ※経路は変更になる場合があります。 One of the legends of the temple says that a blue dragon (Seiryu in Japanese), an incarnation of Kannon, flies to drink from the waterfall every night. Furthermore, Yasha, originally a demon-god, is enshrined in a small shrine in the south side of Okuno-in Hall. Yasha has been worshiped as a match-making god who guards the ground of Seiryu and the principal image as well as a disruptor of evil karma. At this event, with a 18-meter long figure of the blue dragon leading the way, a wide variety of performers adorned with gorgeous costumes parade through the grounds and the temple town, praying for regional peace and expelling bad luck. Observing the incarnation of Kannon performing, the audience chant “Namu-kannon” in chorus and pray for good luck. 東方の守護神であり、当山のご本尊・観音さまの化身である「青龍」を掲げ、厄除け、招福を祈願する「青龍会‐観音加持‐(せいりゅうえ-かんのんかじ-)」を行います。 年に2度、春と秋だけの行事で、全長10メートルを超える青龍と四天王、夜叉神、十六善神といった様々な装束の一行が、境内と門前町を練り歩きます。迫力ある青龍の姿と凝った衣裳もみどころの一つ。ワダエミ先生のデザインにより、京都の伝統工芸の職人さんの技術の粋を集めて創られました。青龍を通して観音さまとのご縁を結んでいただければ幸いです。
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Thousand-day Pilgrimage 2024 | 清水寺 千日詣り
風景の移り変わりや境内の佇まい。そうした音羽山の日々を写真で伝えます。「清水寺の今」をお楽しみください。