更新情報

西国三十三所草創1300年記念「大随求菩薩」御開帳

10/5~10/15

本年は、日本最古の巡礼路「西国三十三所めぐり」が始まって1300年。これを記念して随求堂の御本尊「大随求菩薩」を一般公開いたします。この仏さまは江戸時代に作られた高さ約1.1メートルの坐像で、通常は非公開の秘仏です。この随求堂で御本尊の居開帳を行うのは222年ぶりとなります。貴重なこの機会に、ぜひ随求菩薩さまとのご縁を結んでいただければ幸いです。


境内善光寺堂にて発見された版木より印刷した「随求陀羅尼」を、数量限定にて授与いたします。


期間: 10月5日(金)~15日(月)
拝観時間: 午前9時~午後4時(受付終了)
拝観料: 100円(随求堂胎内めぐりを含みます)

「西国三十三所草創1300年記念」について詳しくは公式サイトをご覧ください。

「乳がんキャンペーン」祈りとエールのピンクイルミネーションと献花

9/28~10/28

「乳がんのない世界」をめざし、乳がんの知識啓発、乳がん研究や患者団体のサポートを続けるエスティローダーグループの活動に賛同し、当山では2013年より「乳がんキャンペーン」を共催しています。
「19秒にひとり。」この数字は、世界のどこかで、乳がんと診断されている人の数です。これをただ恐れるだけでなく、正しい知識を持って自分自身と向き合うこと、そして大切な誰かを想い会話することが大切だと、「乳がんキャンペーン」は訴え続けています。
当山も、乳がんによって亡くなられたすべての御霊のご冥福を祈るとともに、現在治療されている皆さまへの励ましの一助となりますよう、また、一人でも多くの方が意識をもつ良縁となりますよう、願いを込めて実施いたします。

●ピンクイルミネーション
仁王門、西門、三重塔をピンクの灯りで照らし、京都市内の各所からやさしいピンクの「観音慈光」を拝んでいただけます。※入山はできません。
日時:9月28日(金)~10月28日(日)午後7時より午後10時まで点灯
*9月29日(土)は午後6時30分より午後10時まで点灯
*10月20日(土)は除きます。

 

●追善供養法要と祈りの夜間拝観
本堂御宝前において、乳がんによって亡くなられた方の追善供養法要を執り行います。この日に限り、祈りを捧げるための夜間拝観を受け付けております。*拝観料はありません。
日時:9月29日(土)午後6時30分開門~午後9時30分閉門(最終入山は9時まで)
          法要は午後7時から

 

●フラワーインスタレーション(献花)
デンマーク出身のフラワーアーティスト ニコライ・バーグマン氏が、西門と経堂に大規模な献花を行います。「Circle of care」のメッセージを込めたフラワーボールを中心に、西門にはリボンをかたどった作品を展示。経堂はお参りの皆様も参加いただける体験型の作品となっています。いずれも観覧は自由です。*写真はイメージです
日時:9月28日(金)午後2時~10月1日(月)午後6時まで

 


エスティ ローダー グループ 「乳がんキャンペーン」について
詳しくはこちらをご覧ください。

季刊誌『清水』第213号が発行になりました

7/15

多彩な記事で「清水寺の今」を伝える冊子『清水』の最新刊が7月15日に発行になりました。
巻頭に水の日や降誕会、石清水八幡宮様との合同祈願祭など、春から初夏にかけての行事を写真で紹介。森貫主による連載記事は「結ぶこころは」と題してご縁の大切さをお話しします。そのほかにも僧による誌上法話のページや寄稿も多数。約100ページの読み応えのある内容となっています。

 

*下の画像クリックで、中身を一部ご覧いただけます。

 


発行 : 年4回(2月・5月・7月・11月)
年間費 : 2000円

購読ご希望の方は下の購読申込書にご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込みください。

「清水」購読申込書.pdf

 

【申込書 送り先】
〒605-0862 京都市東山区清水一丁目 音羽山清水寺「清水」誌係 宛
FAX番号:075-551-1287

 

詳しくは清水寺 寺務所(電話:075-551-1234)までお問い合わせください。

北法相宗 仏教文化講座(毎月第2・第4日曜日)


「北法相宗文化講座」は、仏さまの教えを広く皆様に知っていただき、日常を心穏やかに過ごすヒントとしていただくことを目的に、中興の祖、大西良慶和上が昭和41年(1966)に開講して以来、51年にわたって続く早朝講座です。各講座の30分前には本堂にて観音経読誦会もあります。
どなたもご参加いただけます。静かな朝の清水寺で、ともに爽やかな1日の始まりを迎えましょう。


場所 :
円通殿/ご参加、聞法(もんぽう)無料

スケジュール :
■第2日曜日
北法相宗仏教文化講座―「唯識の法話」 森清範貫主をはじめ、当山僧侶が「唯識」の教えをやさしく語ります。

【開催日時】
・2月11日 午前8時
・3月11日 午前8時
・4月8日 午前7時30分
・5月13日 午前7時30分
・6月10日 午前7時30分
・7月8日 午前7時30分
・8月12日 午前7時30分
・9月9日 午前7時30分
・10月14日 午前7時30分
・11月11日 午前8時
・12月9日 午前8時

 

■第4日曜日
「幕末維新の中の京都」 講師:小林 丈広先生(同志社大学教授)
当山僧侶による法話に続き、『清水寺史』通史・近代編を担当執筆された、京都近代史の研究者である小林先生に、明治維新から150年の今年1年間、12回シリーズで幕末維新期の町衆についてお話いただきます。

【開催日時とテーマ】
・1月28日 午前8時 :諸侯と郡県の吏
・2月25日 午前8時 : 京都の荘厳
・3月25日 午前8時 : 月下氷人石(げっかひょうじんせき)
・4月22日 午前7時30分 : 天誅と戦乱と(てんちゅうとせんらんと)
・5月27日 午前7時30分 : 仁風の思想(じんぷうのしそう)
・6月24日 午前7時30分 :鴨東の女性たち(おうとうのじょせいたち)
・7月22日 午前7時30分 :高瀬川と伏見街道
・8月26日 午前7時30分 : ワーグマンが描く博覧会
・9月23日 午前7時30分 : 疏水と岡崎
・10月28日 午前7時30分 : 素町人の倅(すちょうにんのせがれ)
・11月25日 午前8時 : 西陣瞥見(にしじんべっけん)
・12月23日 午前8時 : 清水の再興


本堂の檜皮屋根葺き替え工事につきまして


平素より格別なるご信心、ご支援を賜り誠に有難うございます。
2017年2月より、平成大修理の集大成として、本堂の檜皮屋根の葺き替え工事に入っており、ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけしております。
今回の工事は約50年ぶりに実施するもので、その目的は、清水寺が大衆の心の拠り所として、自身の誠の思いや志に立ち返り、感謝と自他の無事を願う「現在進行形の仏教寺院」として一層の責務を果たしていく為であります。そして同時に、これまで先人たちの尽力により護持されてきた「歴史的文化遺産」を、後世に継承していく為でもあります。
何卒ご理解、ご協力を賜りますよう改めて心よりお願い申し上げます。
なお、ご本尊の十一面千手観世音菩薩は、本堂にて、これまでと変わりなくお参りしていただけます。
合掌

車椅子をご利用の方へ

清水寺は、参道の舗装やスロープの設置により、段差なく境内を一周できる道を整備しております。
防災道路の入口より車両での入山が可能で、身障者対応のトイレも複数ございます。
車椅子をご利用の方も、どうぞご心配なくお参りください。
※車椅子の貸し出しのご用意は行っておりません。


本堂入口にあたる轟門では車椅子境内参拝マップの配布をいたしております。
下記からもダウンロードいただけます。
車椅子境内参拝マップのダウンロードはこちら
赤い線の順路に沿って進んで頂ければ、境内を一周して頂けます。
順路の途中から引き返して頂くことも可能です。
途中、砂利道、坂道もございますので、十分お気をつけてお参りください。
ご参拝ありがとうございます。
合掌