更新情報

季刊誌『清水』第213号が発行になりました

7/15

多彩な記事で「清水寺の今」を伝える冊子『清水』の最新刊が7月15日に発行になりました。
巻頭に水の日や降誕会、石清水八幡宮様との合同祈願祭など、春から初夏にかけての行事を写真で紹介。森貫主による連載記事は「結ぶこころは」と題してご縁の大切さをお話しします。そのほかにも僧による誌上法話のページや寄稿も多数。約100ページの読み応えのある内容となっています。

 

*下の画像クリックで、中身を一部ご覧いただけます。

 


発行 : 年4回(2月・5月・7月・11月)
年間費 : 2000円

購読ご希望の方は下の購読申込書にご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込みください。

「清水」購読申込書.pdf

 

【申込書 送り先】
〒605-0862 京都市東山区清水一丁目 音羽山清水寺「清水」誌係 宛
FAX番号:075-551-1287

 

詳しくは清水寺 寺務所(電話:075-551-1234)までお問い合わせください。

うらぼん法話

8/1 〜 8/5


「うらぼん法話」は、大正4年(1915)に当山中興の祖・大西良慶和上がお盆の法施としてうら盆経の講話をしたことから始まった、約100年の歴史をもつ夏の恒例行事です。
毎年この期間に、各界からお招きした先生方と当山貫主が、さまざまなテーマで講演をいたします。いずれもユーモアを交えながら、楽しく、ためになるお話ばかり。どなたでもご聞法いただけ、講座後は皆様にお供養のパンと牛乳をお渡しいたします。涼しい朝のお参りと合わせて、ぜひ、お気軽にご参加ください。



2018年講師・テーマ

●8月1日(水)小橋建太 氏
元プロレスラー 株式会社FortuneKK代表取締役
『常にチャレンジ~夢を叶える為の第一歩』

 

●8月2日(木)上村貞郎 師
真言宗泉涌寺派管長 総本山御寺泉涌寺長老
『今、人は如何に生きるか』

 

●8月3日(金)大川弥生 氏
社会福祉法人同和園顧問 元国立長寿医療研究センター部長
『動かないと人は病む-生活不活発病とは何か-』

 

●8月4日(土)中西玄禮 師
永観堂禅林寺第九十世法主・前管長
『幸福を育てる三つの田』

 

●8月5日(日)森清範
北法相宗管長 清水寺貫主
『空即』

千日詣り/本堂内々陣特別拝観

8/9 〜 8/16

千日詣りは、一日の参詣が千日分の功徳に相当するとされています。この風習は観音信仰の広まりとともに誕生し、古くから観音さまの功徳日として広く人気を集めました。大慈大悲の心であらゆる願いや悩みに耳を傾け、その苦厄を取り除こうとされる観音さまの慈愛を感じることができる一日です。期間中は本堂内々陣の特別拝観や夜間拝観もおこないます。



千日詣りについて詳しくはこちら

北法相宗 仏教文化講座(毎月第2・第4日曜日)


「北法相宗文化講座」は、仏さまの教えを広く皆様に知っていただき、日常を心穏やかに過ごすヒントとしていただくことを目的に、中興の祖、大西良慶和上が昭和41年(1966)に開講して以来、51年にわたって続く早朝講座です。各講座の30分前には本堂にて観音経読誦会もあります。
どなたもご参加いただけます。静かな朝の清水寺で、ともに爽やかな1日の始まりを迎えましょう。


場所 :
円通殿/ご参加、聞法(もんぽう)無料

スケジュール :
■第2日曜日
北法相宗仏教文化講座―「唯識の法話」 森清範貫主をはじめ、当山僧侶が「唯識」の教えをやさしく語ります。

【開催日時】
・2月11日 午前8時
・3月11日 午前8時
・4月8日 午前7時30分
・5月13日 午前7時30分
・6月10日 午前7時30分
・7月8日 午前7時30分
・8月12日 午前7時30分
・9月9日 午前7時30分
・10月14日 午前7時30分
・11月11日 午前8時
・12月9日 午前8時

 

■第4日曜日
「幕末維新の中の京都」 講師:小林 丈広先生(同志社大学教授)
当山僧侶による法話に続き、『清水寺史』通史・近代編を担当執筆された、京都近代史の研究者である小林先生に、明治維新から150年の今年1年間、12回シリーズで幕末維新期の町衆についてお話いただきます。

【開催日時とテーマ】
・1月28日 午前8時 :諸侯と郡県の吏
・2月25日 午前8時 : 京都の荘厳
・3月25日 午前8時 : 月下氷人石(げっかひょうじんせき)
・4月22日 午前7時30分 : 天誅と戦乱と(てんちゅうとせんらんと)
・5月27日 午前7時30分 : 仁風の思想(じんぷうのしそう)
・6月24日 午前7時30分 :鴨東の女性たち(おうとうのじょせいたち)
・7月22日 午前7時30分 :高瀬川と伏見街道
・8月26日 午前7時30分 : ワーグマンが描く博覧会
・9月23日 午前7時30分 : 疏水と岡崎
・10月28日 午前7時30分 : 素町人の倅(すちょうにんのせがれ)
・11月25日 午前8時 : 西陣瞥見(にしじんべっけん)
・12月23日 午前8時 : 清水の再興


西国三十三所草創1300年記念「大随求菩薩」御開帳

2018.3/2-3/18,10/5-10/15

本年は、日本最古の巡礼路「西国三十三所めぐり」が始まって1300年。これを記念して随求堂の御本尊「大随求菩薩」を一般公開いたします。この仏さまは江戸時代に作られた高さ約1.1メートルの坐像で、通常は非公開の秘仏です。この随求堂で御本尊の居開帳を行うのは222年ぶりとなります。貴重なこの機会に、ぜひ随求菩薩さまとのご縁を結んでいただければ幸いです。


期間: 3月2日(金)~18日(日)、10月5日(金)~15日(月)
拝観時間: 午前9時~午後9時(受付終了)
*10月5日(金)~15日(月)は午前9時~午後4時(受付終了)
拝観料: 100円(随求堂胎内めぐりを含みます)

「西国三十三所草創1300年記念」について詳しくは公式サイトをご覧ください。

本堂の檜皮屋根葺き替え工事につきまして


平素より格別なるご信心、ご支援を賜り誠に有難うございます。
2017年2月より、平成大修理の集大成として、本堂の檜皮屋根の葺き替え工事に入っており、ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけしております。
今回の工事は約50年ぶりに実施するもので、その目的は、清水寺が大衆の心の拠り所として、自身の誠の思いや志に立ち返り、感謝と自他の無事を願う「現在進行形の仏教寺院」として一層の責務を果たしていく為であります。そして同時に、これまで先人たちの尽力により護持されてきた「歴史的文化遺産」を、後世に継承していく為でもあります。
何卒ご理解、ご協力を賜りますよう改めて心よりお願い申し上げます。
なお、ご本尊の十一面千手観世音菩薩は、本堂にて、これまでと変わりなくお参りしていただけます。
合掌

車椅子をご利用の方へ

清水寺は、参道の舗装やスロープの設置により、段差なく境内を一周できる道を整備しております。
防災道路の入口より車両での入山が可能で、身障者対応のトイレも複数ございます。
車椅子をご利用の方も、どうぞご心配なくお参りください。
※車椅子の貸し出しのご用意は行っておりません。


本堂入口にあたる轟門では車椅子境内参拝マップの配布をいたしております。
下記からもダウンロードいただけます。
車椅子境内参拝マップのダウンロードはこちら
赤い線の順路に沿って進んで頂ければ、境内を一周して頂けます。
順路の途中から引き返して頂くことも可能です。
途中、砂利道、坂道もございますので、十分お気をつけてお参りください。
ご参拝ありがとうございます。
合掌